ヒトのからだの情報ネットワークについて

街では、郵便配達の方が郵便物を運んでいたり、お店に入ってみるとお店の方が電話で注文を受けて対応していて、情報が行き交っています。

携帯電話のような無線通信機器がなかった頃、主な通信手段は、固定電話(有線)と、はがきやチラシなどの紙が中心でした(今も存在していますが)。

特定の人にダイレクトに速く情報を伝えたい場合は電話を用い、ある程度時間はかかっても良いから、広いエリアで人々に情報を伝えたい場合には、はがきやチラシを用いていました。


人の体にも情報ネットワークが存在しており、街となんだか似ています。


1.神経というケーブルを介して、特定の部位にスピーディに情報(信号)を伝える仕組み(神経系情報伝達)


2.血液を介して、神経伝達ほどのスピードはないけれども、ホルモンが複数の臓器に情報(信号)を伝える仕組み(液性情報伝達)


次では、ホルモンとは何かについて記したいと思います。

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