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糖尿病のために世界で30秒間に1本の足が失われている

2005年の世界糖尿病デーでWHOが取り上げたのが、糖尿病足病変についてでした。

「糖尿病足壊疽によって、世界中で、30秒に1本切断する事態に陥っている」です。


糖尿病を全身の血管の病気と捉える必要があります。全身血管の動脈硬化を招く病気です。

血管が硬くなるだけではなく、詰まってしまう。それが下肢の血管に起きると、以下の仕組みで足壊疽が起きやすくなります。


①高血糖によって神経線維が痛み、感覚が鈍麻する→痛みを感じにくくなる→怪我・傷の発見が遅れる

②高血糖によって血管が狭くなる(動脈硬化)→足先に栄養や酸素が届きにくくなる→傷が治りにくい


①と②のダブルパンチで、足壊疽が生じます。

タバコが足壊疽のリスクをさらに上げます。


足の裏、足の指の間、踵など、見えにくいところは鏡でチェックするようにしましょう。

爪も白くなっていないか、分厚くなっていないか、確認しましょう(爪白癬は無いかのチェック)。

異常があれば、早めに皮膚科に相談しましょう。



The United Nations World Health Organization (WHO) today marked World Diabetes Day by pointing out that every 30 seconds, a lower limb is lost to the disease somewhere in the world.





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